何時も使っているリールたち

	韓国製のリール 手持ちの中では最も小さく軽いリール スプールが小さいんで糸ヨレが起き易いのが玉にキズだが、 極悪ロッドとのバランスが一番良いので良く使う 小型ながらベアリングは2個内臓しており、ローターにはバランサーまで内蔵している中々のワザモノ
ＴＳ−５００
	DAIWA製のリール 自重は155gと軽い部類に入るが、フットが後ろの方に付いている為に結構持ち重りがする スプール径が大きく、糸ヨレし難いので、2.5LBの細糸を巻いて使用 フェザーキャストと組み合わせる機会が多い
ＵＬ−１３
	SHIMANO製のリール 随分昔に買ったリールだが、 自重、使用感、糸巻き量共にそれなりのレベルに有るんで割とオールマイティに使える 主に遠征時の、タックルを絞らなければ成らない時や、ロングキャストが必要な時にチョイスする
ＧＴ−１０００
	ＤＡＩＷＡ製のリール 高性能に惹かれて買ったものの、 自重が重いために出番が少ない ただ、最近上のＧＴ−１０００の 回転バランス等に不満が出て来たので その後継にと考えている
トーナメントS２０００ｉＴ
NEW CHOICE アメリカのBASS PRO SHOPS（BPS)で買ったリール Pinnacle T2
スーパーにでもぶら下がっていそうな パッケージングがなんとも言えない雰囲気	穴開きスプールに樹脂製替えスプールも 付いている
製造は韓国で、モノは上のTS500と殆ど同じ事から、 製造元は同じメーカーと推測される しかし、穴開きスプールなど外観の良さの他に、 チタンコーティングラインローラー、３ボールベアリング、ドラクの６枚のワッシャーの内の ３枚のフェルトが分厚く、ドラク性能が良い事など、スペックはかなり良い 樹脂製と言えどスペアスプール付きと言うのも嬉しい でも＄３２．４９とちょっち高め・・・

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