1998/12/06　境水道　1:00-14:30

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　師匠のクラブの納会に便乗して、スズキ、カレイ狙いで境水道へ出撃。

　到着後、スズキ狙い。
　かなりの大型が釣れているとの事前情報だったのですが、反応無し。
　午前３時ごろより仮眠。
　寝ていると「ポツポツ、ザーーーー」．．．(-.-)
　ま、取り敢えず寝とこ。(^^;)
　目覚めると朝。しかも７時？！(@_@)
　おいおい、寝すぎだよ。(^^ゞ
　しかし雨は止まず。
　仕方無しにポイントへ。が、一旦出てしまえば関係無い。
　今度はカレイ狙い。今回わたしはこっちが本命。気合は十分。
　しかし、暫くすると「ビューーーー」．．．(-.-)
　雨のみならず風までもが立ちはだかる。
　その上アタリも殆ど無く、餌取りとの戦いに明け暮れる。
　さらに輪を掛ける様に沖合いからうねりが押し寄せ始める．．．
　クッソ〜、負けてたまるか。オレは逆境に強いんだ！
　が、しか〜し、逆境も度が過ぎれば太刀打ちできない。
　うねりと波による濁りが段々キツク成って来た。
　これじゃあ．．．

　そのまま空虚な時間が流れ、午後２時半撤収。
　釣れた物、クサフグ（１０ｃｍ）＊１。
　以上終了。(T.T)
　こうして、１９９８年最後の投げ釣り遠征はシッチャカメッチャカのワヤワヤパーで幕を閉じたのだった。(T.T)
　結果は兎も角、非常に厳しい釣行でした。
　冬の雨は堪えるでぇ〜。